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地球温暖化
地球温暖化とは、地球の表面気温が上昇して気候が変わってしまう現象をいいます。
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オゾン層の破壊
地球をとりまくオゾン層は、太陽光に含まれる紫外線のうち有害な(UV−B)の大部分を吸収し、私たちを守っています。このオゾン層がCFC(クロロフルオロカーボン いわゆるフロンの一種)等の物質により破壊され、その結果として、地上に到達する有害紫外線の量が増加し、人の健康や生態系などに悪影響が生じるおそれがあります。
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酸性雨
酸性雨とは、強い酸性を示す雨が降ることです。石炭や石油などの化石燃料の燃焼により、硫黄酸化物や窒素酸化物が大気中へ放出され、これらのガスが雲粒に取り込まれて複雑な化学反応を繰り返して硫酸イオン、硝酸イオンなどに変化し、強い酸性を示す降雨または乾いた粒状の物質として降下する現象です。
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熱帯林の減少
地球上の森林は熱帯林を主として、1990年から1995年の間に5630万ha減少していると言われています。これら世界の森林減少による大気中の二酸化炭素の増大が地球温暖化を加速させる要因となっていることが示唆されています。また、広い面積の熱帯林が消失することにより、多くの野生生物が絶滅の危機に瀕することが懸念されています。
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砂漠化
砂漠化とは、水の少ない地方で、土地が荒らされ、動植物が育たなくなってしまうことです。砂漠化の原因の約9割は人間によるものと国連環境計画(UNEP)が報告しています。砂漠化の原因となるのは、「過放牧」、「過耕作」、「塩害」、「森林伐採」などから人間が砂漠化を引き起こしていると言われています。
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野生生物の種の減少
地球上には多種多様な野生生物がいます。国際自然保護連合(IUCN)は、世界の絶滅のおそれのある動物の種名リスト(レッドリスト)を作成しています。わたしたち人類の活動は、自然界の種の生命を左右しうる存在となっています。野生生物の種の減少を防止することは、将来の地球、人類自身のためにも極めて重要な課題となっています。
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海洋汚染
海洋汚染とは、工場排水、産業廃棄物、廃プラスチック、タンカー事故による油の流出、生活排水などにより、海が汚染されることを言います。
海洋汚染は、自然環境や野生生物の生態に大きな影響を与えるものとして、世界中で深刻な問題となっています。
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有害廃棄物の越境移動
有害廃棄物の越境移動とは、廃棄物が国境を越え、発生国以外に運ばれることです。廃棄物の発生国における処理コスト上昇や処分容量不足に伴い、行われるようになりました。
- 開発途上国の公害問題
開発途上国では、都市化や工業化の進展により大気汚染や水質汚濁、環境資源の不適切な管理による森林減少などの環境公害問題が深刻化しています。