塩原発電所では水力発電(揚水式)により、電気を作っています。水力発電とは、水が落下するときのエネルギーで発電を行う方式のことです。 また、揚水式とは電気が最も使用される昼間に活躍する方式です。
地下に建設された発電所と、それを挟むよう上下に配置された八汐ダムと蛇尾川ダムで構成されています。 昼間は八汐ダムから蛇尾川ダム へと水を落とすことで発電し、夜間はその反対に蛇尾川ダムから八汐ダムへ水をくみ上げ(揚水)ます。
一定量の水を繰り返し使用し、クリーンで地球に優しい発電方法と言えます。
上部調整池の八汐ダムは高さ90.5mで、アスファルトコンクリート表面しゃ水壁型フィルダムとしては世界最大級のダムです。 また、3号機は「可変速揚水システム」を導入するなど最新技術を誇ると共に、建設地点が日光国立公園内のため自然環境との調和をはかった発電所です。
※塩原発電所の見学は実施しておりません。 ※発電所見学希望のお客さまは、今市発電所の見学が可能なTEPCO鬼怒川ランドに申し込みください。 お申し込みはこちらのTEPCO鬼怒川ランドのホームページをご覧ください